ルブラン、オーボエ協奏曲第1番 ニ短調
Lebrun,Ludwig August(ルブラン)(1752-1790)
・オーボエ協奏曲第1番 ニ短調
モーツァルトと同時代に活躍したルブランのオーボエ協奏曲をご紹介します。
ルブランは、オーケストラ団員であった父親よりオーボエの手ほどきを受け、わずか12才の若さで、オーケストラ団員に加わるという早熟ぶりを発揮しています。
作曲面でもやはりオーボエの為の作品を多く残しています。
ここに取りあげるオーボエ協奏曲は、3楽章から成っています。
<第1楽章>
悲壮感漂う雰囲気ではじまりますが、オーボエソロが登場すると、随分と明るくなり、優雅ささえ感じられます。
<第2楽章>
オーボエのやさしい歌が堪能できる楽章です。
<第3楽章>
ハイドンの交響曲を思い浮かべてしまうような聴いていて、楽しくなる楽章です。
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