ショパンは、ピアノ協奏曲を2曲書きました。
しかし、第3番もあるって、ご存知でしたか?
ショパンは、第3番以降も協奏曲を作曲するつもりはあったようです。
実際、スケッチがありましたが、結局断念して、「演奏会用アレグロ」というピアノソロ曲に仕上げました。
元々、協奏曲の構想で書かれていたので、独奏曲になっても、コンチェルトの雰囲気が伝わってくるような曲想となっています。
やはりこの曲は、協奏曲として発表されるべきだと思ったのでしょうか?弟子のニコデが、オーケストレーションを施して、第3協奏曲として出版したのです。
CDがいくつか出ています。探すのは大変かと思いますが、機会があれば聴いてみて下さい。
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