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アルブレヒツベルガー作曲、口琴とマンドーラのための協奏曲

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・口琴とマンドーラのための協奏曲 ホ長調
・口琴とマンドーラのための協奏曲 ヘ長調

ベートーヴェンの師として、一部の人には知られているアルブレヒツベルガーの珍しい楽器のための協奏曲です。

まずは楽器について簡単に説明します。

<口琴>
鉄枠の中央に振動する舌がとりつけられていて、奏者は鉄枠の端を上下の歯の間にはさみ、舌の先端を指ではじいて音を出します。

<マンドーラ>
リュート系に属する楽器のようです。リュートに比べると、演 奏がかなり容易なので、気軽に演奏を楽しもうという人達の間で愛奏されたそうです。

口琴という楽器は、音量が小さいのです。オーケストラに圧倒されそうです。
なので、協奏曲には向かないのかもしれません。

しかし、耳を澄ましてみると、オーケストラの影から、かわいらしい軽やかな口琴の音が聞こえてきます。とても、心地よい音楽です。

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